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歳旦祭(1月1日)

歳旦祭(1月1日)

・年の始まりを祝い、神恩に感謝し、五穀豊穣と社会の平和、繁栄を祈る

紀元祭(2月11日)

紀元祭(2月11日)

・建国を祝い、神恩を称え、国の平和と社会・文化の発展を祈る

祈年祭(2月22日)

祈年祭(2月22日)

「としごいのみまつり」。「とし」とは稲の実り。
 勤労を喜び、五穀豊穣やあらゆる生業の発展を祈り、神様のご加護を願う

春季例祭(4月10日)

春季例祭(4月10日)


・神徳を称えて神さまのご加護を願い、祖先の恩に感謝し、氏子の繁栄と社会の発展を祈る

田祭(6月10日)

田祭(6月10日)

・稲の伸びやかな生育、豊かな収穫を祈る

夏越の大祓(6月末)

夏越の大祓(6月末)


・半年間の穢れを祓い、無病息災を祈る

虫送り(7月土用三郎)

虫送り(7月土用三郎)


・農害虫を防ぎ、五穀の健やかな生長を祈る

秋季例祭(9月10日)

秋季例祭(9月10日)



・神徳を称えて神さまのご加護を願い、祖先の恩に感謝し、氏子の繁栄と社会の発展を祈る

新嘗祭(11月24日)

新嘗祭 (11月24日)


その年に収穫された最初のお米を神さまに奉げ、豊かな実りと収穫に感謝し、社会の繁栄を祈る

年越祭(12月31日)

年越祭 (12月31日)

年の終りに心身を清め、この一年無事に過ごせたことを神さまに感謝すると共に、
 新しい一年の息災を祈る



神恩講(8月17日)

神恩講(8月17日)

祖先の御霊を慰める祭。
 あわせて、一年間に亡くなられた方々の御霊を合祀する。

神宮大麻頒布始奉告祭(11月)

神宮大麻頒布始奉告祭(11月)

新しい神宮大麻を神棚にお祀りして新年を迎えることができるよう、
 氏子各家庭に頒布を始めることを奉告する。


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