「ぼくは、神明造りのこの簡素な社が大好きなんだ」
生前、櫛田の杜を訪れた大伴二三彌氏はよく言っていた。
社殿に寄り添って建つ記念館にはステンドグラス制作に明け暮れた氏の魂が宿る
そこは光と造形の美の森だ
旧新湊市(現射水市)に生まれた大伴氏は日本のステンドグラス界の先駆けとして活躍した。北海道から鹿児島まで日本全国にその作品を見ることができる。
大伴二三彌氏の年譜.pdf
10:00~16:00
※来館の方は、授与所で声をかけていただくか、
社務所0766-54-1733へお問い合わせください。
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